整形外科

科の特色

 当院の整形外科は、平成25年度からの京都府立医科大学の附属病院化に伴って、更に診療体制を強化し、運動器疾患の専門領域を充実させています。
 常勤医5名(日本整形外科学会専門医4名)となり、骨折などの外傷疾患だけでなく、関節疾患(膝・股・肩・足・手)、脊椎・脊髄疾患、スポーツ障害、小児の運動器疾患に対して、専門的な治療も行っています。
 また、手術の際にはできるだけ筋肉や損傷のない組織に負担をかけない低侵襲手技を導入しています。そして、京都府立医科大学からの応援医師による手術を行っていることも特色といえます。
 平成26年度の手術件数は602件でした。
(内訳:骨折264件、人工関節35件、関節鏡視下手術35件、脊椎・脊髄疾患91件、足の外科・小児32件、手・肘の外科48件、その他97件)
 リハビリテーション部では、理学療法士及び作業療法士が常勤しています。手術後は早期社会復帰や自宅復帰に向けて、急性期病院としての可能な限りリハビリテーションを行っています。
 また、リハビリテーション継続の必要性がある場合には、回復期リハビリテーション病院への転院などが円滑に行えるように、地域医療連携室を通じて調整を行っています。
○対象疾患
・骨折・外傷(できる限り低侵襲手術手技を導入)
・変形性関節症(膝関節・股関節・足関節)
・脊椎・脊髄疾患(脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、神経根障害)
・関節鏡視下手術(膝関節・肩関節・足関節・手関節・肘関節)
・足の外科(外反母趾、靭帯損傷など)
・小児運動器疾患
・スポーツ障害
・手の外科(絞扼性末梢神経障害など)
 

専門外来 

 
月曜(第2・4)午後   吉岡 直樹
          スポーツ障害(野球肘・肩検診)
 
火 曜       齊藤 正純
                            股関節疾患(変形性股関節症、寛骨臼形成不全症、大腿骨頭壊死症、股関節唇損傷など)、
           人工股関節全置換術、人工膝関節全置換術
 
水 曜       城戸 優充
          足の外科(外反母趾、偏平足、凹足、靭帯損傷、変形性足関節症など)、
          足関節鏡視下手術、神経伝導検査
 
木 曜       吉田 隆司
          関節外科(人工膝関節全置換術、単顆置換術、膝関節・肩関節鏡視下手術)、
          小児運動器疾患、創外固定治療
 
金 曜       細井 邦彦
          脊椎・脊髄疾患