整形外科

科の特色

 当院の整形外科は、平成25年度からの京都府立医科大学の附属病院化に伴って、更に診療体制を強化し、運動器疾患の専門領域を充実させています。
 常勤医も5名(日本整形外科学会専門医:4名)となり、骨折などの外傷疾患だけでなく、関節疾患(膝・股・肩・足・手)、脊椎・脊髄疾患、小児の運動器疾患に対して、専門的な治療も行っています。
 また、手術の際にはできるだけ筋肉や損傷のない組織に負担をかけない低侵襲手技を導入しています。そして、京都府立医科大学からの応援医師による手術を行っていることも特色といえます。
 手術件数は、平成26年度621件、平成27年度589件、平成28年度621件でした。
 手術後は早期社会復帰や自宅復帰に向けて、急性期病院としての可能な限りリハビリテーションを行っています。また、リハビリテーション継続の必要性がある場合には、回復期リハビリテーション病院への転院などが円滑に行えるように、地域医療連携室を通じて調整を行っています。
 

対象疾患

・骨折・外傷(できる限り低侵襲手術手技を導入)
・変形性関節症(膝関節・股関節・足関節・肩関節)
・脊椎・脊髄疾患(脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、神経根障害)
・関節鏡視下手術(膝関節・肩関節・足関節・手関節・肘関節)
・足の外科(外反母趾、靭帯損傷など)
・小児運動器疾患
・手の外科(絞扼性末梢神経障害など)
 

専門外来 

 曜 日    担当医    対象疾患
月 曜   田中 一哉    外傷、脊椎・脊髄疾患
 
火 曜   細井 邦彦    脊椎・脊髄疾患
 
水 曜   原 佑輔     足の外科(外反母趾、足関節靱帯損傷、変形性足関節症、足関節鏡視下手術)
                           
木 曜   吉田 隆司    関節外科(人工膝関節全置換術、単顆置換術、人工股関節全置換術、膝関節・
             肩関節鏡視下手術)、小児運動器疾患、創外固定治療
 
金 曜   加太 佑吉    肩関節疾患(肩腱板断裂、肩関節拘縮、変形性肩関節症、肩関節鏡視下手術)